キャバ嬢を口説く日々を読みやすくしたミラーサイトです。完結ネタのみUP中!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
基本的な考えとしてキャバは言っても騙しあいなのです。
キャバ嬢は別に恋愛をする為にキャバで働いてるわけじゃない。
そんな子もたまには居るけど・・・・w
金持ってる客、カッコイイ客、優しい客、面白い客。
そんなのは山ほど居るわけです。
キャバを男女の出会いと言うならばキャバ嬢は、
日々、数えられない程色々な男と出会っているわけです。
キャバ嬢は基本的に”金”の為にキャバで働いてるわけです。
男は本音で言えば、”やりたい、口説きたい、付き合いたい”
だと思います。
そこで騙しあいが生まれるわけですが・・・。
しか~し、僕の中ではキャバ嬢はキャバ嬢と言う解釈よりは
キャバクラで働いてる女の子と言う風に考えてます。
そう。普通の女の子なのです。(一部違うけどw)
そこで、こんな事をしてみました。
酷いですが笑える口説き方です。
■実験1
とある店に行きました。
そこでは、ずっと半年位指名しているけど
敢えて手を出してないキャバ嬢Iが居ます。
売り上げは、No1かNo2をいっつも維持してます。
典型的なA型女ですが、雑誌とかも乗ってるので売れ売れです。
勿論、凄い仲良しだし本当に良い子です。
で、今日店に行き写真指名で違うキャバ嬢を指名して
いきなり指名変えしましたw
店側『え!?ま、まじですか・・・?何かあったんですか?^^;』
俺様『良いの良いの!特に何もないから^^』
店側『知りませんからね~。ほんとに・・・』
その後、付いた写真指名のキャバ嬢M。
M嬢『あれ?初めてじゃないよね?てかIちゃんの・・・』
俺様『関係無いでしょ♪写真見て気に入ったんだからさっ!』
M嬢『ま、私は気にしないけどね。友達ってわけじゃないし・・・』
そう。それも知ってて指名変えしてるのです。( ̄∇+ ̄)v
M嬢とI嬢はお互い売り上げを競うライバル。
派閥も違う。そして、その場に場内でI嬢をつけてみた。
もーそれはそれは凄い修羅場的な雰囲気で・・・w
この店では僕や僕の知人達が腐る程金を捨ててきてるので
その状況を作る事でも断るに断れないのです。
ちなみに、確かにこれは客からすると怖い賭けですが・・・・。
今、午前3:00前ですが、I嬢。
これから僕の自宅に来ます(笑)
先に帰ったんですが、その後グデングデンに酔っ払い、
泣きながら電話かかって来ました。
I嬢『何なのよ!輦何であんな事するのよ輦』
俺様『いや。俺、本当にIの事好きなのに全然じゃん殮』
俺様『だから、もう諦めようと思ってさ・・・。』
I嬢『誰も、嫌いなんて言って無いじゃん嶺蓮』
俺様『だけど、まーそう感じるのが普通だろ?』
I嬢『あんた今どこ居んのよ獵練』
俺様『もう家だよ』
I嬢『・・・・。家ってどこだっけ令輦』
( ̄∇+ ̄)vキラーン
以上です。
その後は想像にお任せします。
店側がI嬢を止める事が出来ないでしょう・・・・。
ようはキャバ嬢も女の子なのです。
今まで何とも思っていなかったことが
こんな下らない指名変え位で目覚めるのです。
ではさようなら( ̄∇+ ̄)vキラーン
⇒この記事の本編でコメントを見る?
キャバ嬢は別に恋愛をする為にキャバで働いてるわけじゃない。
そんな子もたまには居るけど・・・・w
金持ってる客、カッコイイ客、優しい客、面白い客。
そんなのは山ほど居るわけです。
キャバを男女の出会いと言うならばキャバ嬢は、
日々、数えられない程色々な男と出会っているわけです。
キャバ嬢は基本的に”金”の為にキャバで働いてるわけです。
男は本音で言えば、”やりたい、口説きたい、付き合いたい”
だと思います。
そこで騙しあいが生まれるわけですが・・・。
しか~し、僕の中ではキャバ嬢はキャバ嬢と言う解釈よりは
キャバクラで働いてる女の子と言う風に考えてます。
そう。普通の女の子なのです。(一部違うけどw)
そこで、こんな事をしてみました。
酷いですが笑える口説き方です。
■実験1
とある店に行きました。
そこでは、ずっと半年位指名しているけど
敢えて手を出してないキャバ嬢Iが居ます。
売り上げは、No1かNo2をいっつも維持してます。
典型的なA型女ですが、雑誌とかも乗ってるので売れ売れです。
勿論、凄い仲良しだし本当に良い子です。
で、今日店に行き写真指名で違うキャバ嬢を指名して
いきなり指名変えしましたw
店側『え!?ま、まじですか・・・?何かあったんですか?^^;』
俺様『良いの良いの!特に何もないから^^』
店側『知りませんからね~。ほんとに・・・』
その後、付いた写真指名のキャバ嬢M。
M嬢『あれ?初めてじゃないよね?てかIちゃんの・・・』
俺様『関係無いでしょ♪写真見て気に入ったんだからさっ!』
M嬢『ま、私は気にしないけどね。友達ってわけじゃないし・・・』
そう。それも知ってて指名変えしてるのです。( ̄∇+ ̄)v
M嬢とI嬢はお互い売り上げを競うライバル。
派閥も違う。そして、その場に場内でI嬢をつけてみた。
もーそれはそれは凄い修羅場的な雰囲気で・・・w
この店では僕や僕の知人達が腐る程金を捨ててきてるので
その状況を作る事でも断るに断れないのです。
ちなみに、確かにこれは客からすると怖い賭けですが・・・・。
今、午前3:00前ですが、I嬢。
これから僕の自宅に来ます(笑)
先に帰ったんですが、その後グデングデンに酔っ払い、
泣きながら電話かかって来ました。
I嬢『何なのよ!輦何であんな事するのよ輦』
俺様『いや。俺、本当にIの事好きなのに全然じゃん殮』
俺様『だから、もう諦めようと思ってさ・・・。』
I嬢『誰も、嫌いなんて言って無いじゃん嶺蓮』
俺様『だけど、まーそう感じるのが普通だろ?』
I嬢『あんた今どこ居んのよ獵練』
俺様『もう家だよ』
I嬢『・・・・。家ってどこだっけ令輦』
( ̄∇+ ̄)vキラーン
以上です。
その後は想像にお任せします。
店側がI嬢を止める事が出来ないでしょう・・・・。
ようはキャバ嬢も女の子なのです。
今まで何とも思っていなかったことが
こんな下らない指名変え位で目覚めるのです。
ではさようなら( ̄∇+ ̄)vキラーン
⇒この記事の本編でコメントを見る?
PR
カテゴリー
Powered by